2026/02/23 22:49

夫の病気が教えてくれたこと③

それから夫の病気・喘息発作は約30年くらい続きました。
算命学宗家 高尾義政先生から 算命学を世の中に広めて下さいと
言われ 直弟子の夫は算命学の教科書を
片時も離さないで学んでいる姿を見ていた私は
この人を守ろう助けなくちゃいけない!との思いにかられ
常に 24時間体制で 発作という緊急事態に備えました。

しかし 30年以上の喘息の発作は 現実厳しいものでした。
本人も呼吸困難で苦しみ 涙を流しながらあえいでいる夫のそばで
私は ここは病院だからもう大丈夫だよと声をかけ 一晩中励まし続け
帰宅のころは朝の明るさのある いつもの風景でした。

私の心臓は夫の発作が出るたびにドッキンドッキンと
大きな鼓動が全身を駆け抜け 私の身体も恐怖におののいていました。
私の代わりはいない。車に夫をのせ病院までの 道は長く感じました。

病院の皆様のおかげで命をつなぐことができました。
今振り返ると 算命学を守る事も 夫の命を守る事も出来
大役を果たした気分です。